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ソラヤマいしづち

「いしづち編集学校」⑩情報発信を学ぶ

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2019.12.19

いしづちエリア(西条市・久万高原町・いの町・大川村)の地域資源を活用しながら
域外からの消費を促す事業を展開することができる
「クリエイティブで実行力のある起業を視野に入れた人財」を育成するプログラム
「いしづち編集学校」

 

第10回はいの町立伊野公民館にて
株式会社中国四国博報堂 マーケットデザイン室MDディレクター
我那覇健一氏を講師にお迎えし『情報発信を学ぶ』を開催いたしました。

 

 

今回は、いしづち編集学校の受講生の皆さんだけでなく
愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科の生徒さんたちも参加してくださいました。

 

まず「情報」とは何か。
当たり前すぎて、あまり深く考えたがことのなかった「情報」そのものについての考察です。

これまで手がけられた事例にも触れながら「情報」とは何かについて分かりやすく解説。

「情報」についての認識が、講義を受ける前と後とでは変化したことを
受講生の皆さんは体感できたのではないでしょうか。

 

 

次に「情報メディアの変遷」について。

近年、爆発的に増加した情報量と生活者が実際に消費する情報量の変遷。

同社グループの研究データも踏まえながら

現在の情報メディアの傾向や“生活”のデジタル化事例もご紹介いただきました。

 

 

休憩をはさみ「情報メディアの捉え方」についての講義。

まず情報メディアの相関図で各メディアの特性や効果を整理し
効果的な情報発信についての理解を深めました。

また、情報の「掛け合わせ」と多様なメディアを活用した具体的な事例や、他地域での実例も紹介いただき
情報発信の際のコツや心得も学ぶことができました。

 

 

続いて4チームに分かれ「情報発信ワークショップ」です。

いしづちエリアの「観光」に関する場所・モノ・コト・人…何を誰にどのように伝えるか。

 

まずは、アイデアを増強するストーリー。
情報の掛け算で、満足度の高いサービス(体験)・商品アイデアを考え、その顧客ターゲットを明確にイメージ。
さらにそのターゲットに情報を届けるための多様なメディアの活用について、具体的な戦略を練ってみました。

 

疑問点解決の手助けもしてくださった我那覇氏。

 

 

最後に愛媛大学の生徒さんたちも交え、チーム内で各自のアイデアを発表。

フレッシュなアイデアもたくさん飛び出し、刺激をいただきながら

質問や議論を経て、アイデアの精度を高め合う時間も持たれました。

 

 

 

講義の締めくくりには、プレゼンテーションにおける心得も伝授していただき

自身の事業計画の実現に向け、プランを磨き上げるだけでなく
情報発信のスキルを身につける貴重な機会になったことでしょう。

 

 

次回は 1月17日(金)西条市地域創生センターにて
愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科の皆さんとのワークショップを予定しています。

 

 

 

 

2019年度「いしづち編集学校」の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

【問い合わせ】

株式会社ソラヤマいしづち TEL:0897-47-6030(代表)